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日本人は世界一間抜けな美術品コレクター [生活防衛]

美術品の価値は、、、良くわからないですね。
何となくいいなあ、きれいだなあとは思いますが、
高いお金を払う気にはなれないですね。
どんなに素敵な美術品でも、
桜の花びらより奇麗だと思ったものがないからですけど、、


日本人は世界一間抜けな美術品コレクター
本体価格 952円 (税込 999 円) 送料別
著者: 新美康明
出版社: 光文社
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
東京・六本木に美術館が立て続けにオープンし、村上隆のフィギュア作品が16億円で落札されるなど、今、東京のアートシーンは大きく盛り上がっていると言われる。だが、それはごく限られた一部での話だ。実際は、世界的に美術品が高騰しているなかで、日本だけが取り残されている。アメリカやヨーロッパに限らずアジアでも、人気があるのは中国や韓国の美術作品ばかりなのだ。銀座にあった多くの画廊は有名ブランドに押され、次々に姿を消している。日本の美術界は、今、息も絶え絶えなのである。では、いったいどうしてそのような状況になってしまったのか?その答えは、日本人が「投資としての美術品」と「文化としての美術品」の区別がつかないからだ。きちんとした価値観がないから、世界から笑われる。このままでは、間違いなく日本が「アートの墓場」となるだろう。


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