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結局、教師達が学校を教育を子供たちをこうしたんですよね。 [生活防衛]

いぜん、本屋で見かけて強烈に覚えているものがあります。
元教師が書いた本の帯に
「だれが、学校をこんな風にしたのか?」
と書かれていたし、
元教師がテレビで、渡邉美樹さんに対して、
「居酒屋のおやじに教育ができるか?!」
と言っていました。

実際は、教員採用試験で合格点すら取れない人々が
お金の力やこねで先生になっていました。
そりゃあ、金やコネで世の中解決できると考える人々が
先生なんだから学校荒れたり、教師が教え子に痴漢したり、
覗きしたり、変態なのもしょうがないですよね。
結局、教師達のせいですよね?

居酒屋のおやじのほうがまじめに教育に取り組んでいるんじゃないですか?


教育崩壊
本体価格 667円 (税込 700 円) 送料別
著者: 産業経済新聞社
出版社: 角川書店 /角川グループパブリッ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
公立の小・中学校で問題となっている学級崩壊や、ゆとり教育による学力低下を危惧する多くの親たちは強い不信・不安感を覚え、子供を私立・国立へ進ませたいと考える。ここまで公立教育が地に墜ちてしまった底流には何があるのか。子供達と学校の未来は、一体どこへ行き着くのか。学力危機や秩序の崩壊に悩む日本各地の公立学校現場で、教育の再生を志し、問題の解決を模索し続ける教師、PTA、地域の取り組みを、気鋭の新聞記者達がルポルタージュ。


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