ジンバブエでのデノミ政策は他人事ではないですね。 借金国家から資産を守る方法

ジンバブエで明日、デノミが行われます。
今日まで100億ジンバブエドルだったものが、
1ジンバブエドルになります。
貯金していた人は大変な目に会いますね。。。。。。
でも、政府は国債が目減りして嬉しい限りですね。

日本政府もこの手を使って国債残高減らさないとは
言い切れないですね。。。。
いままでの国や政治やや官僚のやっていることを
見ていると、いつ日本もデノミやられるかわからないですね。


借金国家から資産を守る方法
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別
著者： 前田和彦（金融）
出版社： フォレスト出版
【借金国家から資産を守る方法　内容情報】（「BOOK」データベースより）
借金国家から資産を守る方法　あなたの老後は安心ですか？あなたの家族は守れますか？あなたの資産は大丈夫ですか？あなたの預金、不動産なども危ないです！今ならまだ間に合います！「預金封鎖」「新円切替」「デノミ」「増税」といった国民の資産を没収しようとする政策から逃れる方法を教えます。


日本国増税倒産
本体価格 952円 (税込 999 円) 送料別
著者： 森木亮
出版社： 光文社
【日本国増税倒産　内容情報】（「BOOK」データベースより）
日本国増税倒産　米国発の世界同時不況が始まり、日本経済も失速するなか、国会では「ガソリン税」をめぐる与野党の虚しい攻防が繰り広げられた。これが史上最大の「借金国家」がいますべきことなのか？政治家・官僚には、国民生活に対する愛情がない。その証拠に、政府は消費税率の引き上げを盛んに喧伝している。また、格差是正の観点から、「増税はやむをえない」という声がある。しかし、これは国が生き延びるための延命策で、国民は騙されてはいけない。私は２０年以上も前から、日本の「国家破産」を警告してきた。だから、“国家破産論”に関しては元祖ということになっている。今回、私が主張するのは、破産国家が増税すれば、国民生活はどん底に突き落とされ、本当に破産したときは、その被害は甚大だということだ。日本は、現在、すでに重税国家である。国債発行額を消費税に置き換えれば、その税率は１５％を突破して２０％に迫っている。アダム・スミスによれば国債は「税金手形」であり、かたちを変えた税金なのである。いまの日本に必要なのは、所得税、法人税等の減税ｔａｘ　ｃｕｔであり、消費税は廃止すべきである。なぜそれが必要かは本書中で詳しく述べる。グローバル経済が進展するなか、日本はどうすべきなのか？私たち国民はいかに賢くあるべきか？本書を通して知ってほしい。





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