餓死迫る日本

世界的にいろいろな意味で注目を集めた北京オリンピックも終わり、
グルジアなどの不穏な空気だけが残っていますね。
原油高に食料高、お金があっても買えなくなる危険、、、、
グローバルで解決することと、身近に解決することを
分けて考えるといいかもしれないですね。
個人的には、太陽光で自家発電して、家庭菜園で野菜を作る、、
それぐらいの自己防衛からはじめたいですね。。


餓死迫る日本
本体価格 1,800円 (税込 1,890 円) 送料別
著者： 小池松次
出版社： 学習研究社
【餓死迫る日本　内容情報】（「BOOK」データベースより）
餓死迫る日本　最近、政府は、わが国の食糧自給率が３７パーセントまで落ち込んだと発表した。しかし、実際はこれをはるかに下回るという。それだけではない。原油価格の高騰と世界的な旱魃による食糧価格の暴騰、さらに中国製餃子問題と、輸入に頼る日本を取り巻く食糧事情は、日を追うごとに危機的状況を呈しているのだ。本書は、農業実践家である著者が、永年にわたる分析と緻密な調査をもとに、将来必ず訪れる、“日本大飢饉”を警告する。食卓から食べ物が消える日はきわめて近い！？


大飢饉、室町社会を襲う！
本体価格 1,700円 (税込 1,785 円) 送料別
著者： 清水克行
出版社： 吉川弘文館
【大飢饉、室町社会を襲う！　内容情報】（「BOOK」データベースより）
大飢饉、室町社会を襲う！　慢性的な飢餓に直面し、生と死の狭間で生きていた室町人。そこに巨大飢饉が襲いかかったとき、人びとはどうしたのか。現代にも通じる飢餓と飽食の残酷な構造をえぐりだし、室町時代の実相を描く。中世社会の雑学も満載。





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