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谷村さんが宣伝していても、国債は買ってはいけない! [生活防衛]

谷村新司さんが、宣伝している秋の国債の販売が始まりました。
谷村さんにうらみは無いですが、国債を買ってはいけません。
国債は国の借金ですし、日本は1000兆円以上の国債残高が
あり、国債を償還するために国債を発行しています。
銀行金利が上がらないのも国債が多すぎて、
金利を上げたら国債の利子払いが増えるからです。
国債をみんなでボイコットし、役人、政治屋どもに無駄遣いさせない、
許さない、今までの失政の代償を求める行動を起こしましょう。


国債は買ってはいけない!
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別
著者: 武田邦彦
出版社: 東洋経済新報社
【国債は買ってはいけない! 内容情報】(「BOOK」データベースより)
国債は買ってはいけない! 庶民のお金を吸い取る三つの仕組みが働いている。一つめが日本の国債を買うこと、二つめがアメリカの国債を買うこと、そして三つめが証券会社の勧める株を買うこと、である。すでに庶民一人あたり1600万円ぐらいは吸い取られて戻ってこないが、さらに吸い取る仕組みが働き続けている。この三つの方法でなぜお金が吸い取られるのかを明らかにしよう。


日本国増税倒産
本体価格 952円 (税込 999 円) 送料別
著者: 森木亮
出版社: 光文社
【日本国増税倒産 内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本国増税倒産 米国発の世界同時不況が始まり、日本経済も失速するなか、国会では「ガソリン税」をめぐる与野党の虚しい攻防が繰り広げられた。これが史上最大の「借金国家」がいますべきことなのか?政治家・官僚には、国民生活に対する愛情がない。その証拠に、政府は消費税率の引き上げを盛んに喧伝している。また、格差是正の観点から、「増税はやむをえない」という声がある。しかし、これは国が生き延びるための延命策で、国民は騙されてはいけない。私は20年以上も前から、日本の「国家破産」を警告してきた。だから、“国家破産論”に関しては元祖ということになっている。今回、私が主張するのは、破産国家が増税すれば、国民生活はどん底に突き落とされ、本当に破産したときは、その被害は甚大だということだ。日本は、現在、すでに重税国家である。国債発行額を消費税に置き換えれば、その税率は15%を突破して20%に迫っている。アダム・スミスによれば国債は「税金手形」であり、かたちを変えた税金なのである。いまの日本に必要なのは、所得税、法人税等の減税tax cutであり、消費税は廃止すべきである。なぜそれが必要かは本書中で詳しく述べる。グローバル経済が進展するなか、日本はどうすべきなのか?私たち国民はいかに賢くあるべきか?本書を通して知ってほしい。


やっぱりあぶない、個人向け国債
本体価格 1,100円 (税込 1,155 円) 送料別
著者: 水沢渓
出版社: 三五館
【やっぱりあぶない、個人向け国債 内容情報】(「BOOK」データベースより)
やっぱりあぶない、個人向け国債 こんなに違う!?個人向け国債の表の顔と裏の顔。本書は懸命に生きる、真っ当な市民のための「真実をハッキリさせる」本です。銀行・郵便局にだまされて損をしないようにこんな時代の「お金の守り方」をプロが教えます。


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