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麻生太郎さんでも、誰でもいいですが、まじめにやってくれるといいですね。 [生活防衛]

自民党の総裁に麻生太郎さんが就任しました。
世界経済の変調も受けて景気対策を全面に
まあ、バラマキですが、やるといっています。
でも、普通に暮らしている私は、今までもそうですが、
政府の行う景気対策(財政出動)の恩恵を受けた
記憶がありませんし、給料が増えたりもないですね。
いったいどこに行くのでしょうか?
今回は明らかに国民全員が困っているので、
分野別の対応みたいな意味不明ではなく、
ガソリン減税、電気代、水道代、ガス代、補助
みたいに国民全員が実感できる対策がいいですね。
消費税を3年間凍結とかもいいですね。


消費税で福祉国家になれる?
本体価格 600円 (税込 630 円) 送料別
著者: 消費税をなくす全国の会
出版社: かもがわ出版
【目次】(「BOOK」データベースより)
社会保険庁の大改革で魅力ある年金制度を/日本とドイツ 破綻社会と支えあう社会/医療の現状を打開するカギは運動の高まり/消費税率アップは国家的な貧困ビジネスだ/消費税増税論のまやかしを批判する


日本国増税倒産
本体価格 952円 (税込 999 円) 送料別
著者: 森木亮
出版社: 光文社
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
米国発の世界同時不況が始まり、日本経済も失速するなか、国会では「ガソリン税」をめぐる与野党の虚しい攻防が繰り広げられた。これが史上最大の「借金国家」がいますべきことなのか?政治家・官僚には、国民生活に対する愛情がない。その証拠に、政府は消費税率の引き上げを盛んに喧伝している。また、格差是正の観点から、「増税はやむをえない」という声がある。しかし、これは国が生き延びるための延命策で、国民は騙されてはいけない。私は20年以上も前から、日本の「国家破産」を警告してきた。だから、“国家破産論”に関しては元祖ということになっている。今回、私が主張するのは、破産国家が増税すれば、国民生活はどん底に突き落とされ、本当に破産したときは、その被害は甚大だということだ。日本は、現在、すでに重税国家である。国債発行額を消費税に置き換えれば、その税率は15%を突破して20%に迫っている。アダム・スミスによれば国債は「税金手形」であり、かたちを変えた税金なのである。いまの日本に必要なのは、所得税、法人税等の減税tax cutであり、消費税は廃止すべきである。なぜそれが必要かは本書中で詳しく述べる。グローバル経済が進展するなか、日本はどうすべきなのか?私たち国民はいかに賢くあるべきか?本書を通して知ってほしい。


日本はすでに死んでいる
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別
著者: 森木亮
出版社: ダイヤモンド社
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
総理大臣は今すぐ「破産宣言」をせよ!小手先の増税や歳出削減では、もはや財政再建はかなわない。借金大国・日本が再生するために必要な究極の処方箋。


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