またぞろでてきた中国食品問題、、、自分自身で防衛するしかないですね。

中国からの輸入食品問題がまたぞろでてきましたね。
いやあ、厳しい限りですね。
なかなか購入前などには確認できないし、
冷凍食品だと食べるまで気付かないですね。
基本的に冷凍食品を口にしない。
国産品に限定する。
色、ニオイ、手触り、など自分の五感をフルに活用して、
自分自身で身を守るしかないですね。
外食は他人にゆだねる部分が多いので、
こだわりの頑固主人がいる店以外はいけないですね。
チェーン店でバイトが調理している店でものを食べるのは
あり得ないですね。


安全。でも、安心できない…
本体価格 700円 (税込 735 円) 送料別
著者： 中谷内一也
出版社： 筑摩書房
【安全。でも、安心できない　内容情報】（「BOOK」データベースより）
安全。でも、安心できない　凶悪犯罪、自然災害、食品偽装、ＢＳＥ…。これらのリスクを目の前にしたとき、正しく判断し行動するには、いったいどうすればいいのか？データや事実を積み上げて「安全」であることを頭では理解したとしても、それだけでは「不安」は消えないし、相手を信頼することもできない。必要なのは、理性と感情のメカニズムをふまえた信頼のマネジメントなのだ。不安社会を適切に生きるための実践の書。


また中国か！
本体価格 720円 (税込 756 円) 送料別
著者： 東亜細亜問題研究会
出版社： 晋遊舎
【また中国か！　内容情報】（「BOOK」データベースより）
また中国か！　農薬漬けの野菜や冷凍食品、ますます激化する環境汚染、チベット弾圧やダルフールでの独裁政権支援など…北京五輪と前後して数え切れないほどの問題が噴出し、中国の国際的イメージは低下の一途を辿っている。中国という国は本当に信用できるのか？もしも信用できないならばそれはなぜか？今後の日中関係を築く上で知っておきたい「中国の悪行」の歴史と実態を、ここに明らかにする。

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