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2009年も先は見通せない状況です。自分は生き残るためにどうするか?を考えないといけないですね。 [生活防衛]

2008年は世界経済は大変なことになってしまいました。
2009年も先は見通せない状況です。
自分は生き残るためにどうするか?
を考えないといけないですね。

そんなときに思い出すおばあちゃんの言葉が、
「勉強をして頭に入れたことは盗まれないし、
 なくならない。だから勉強しなさい。」

来年もじっくり勉強していきます。


2009年断末魔の資本主義
本体価格 1,400円 (税込 1,470 円) 送料別
著者: ラヴィ・バトラ /ペマ・ギャルポ
出版社: あ・うん


2009年世界バブル大崩壊
本体価格 1,300円 (税込 1,365 円) 送料別
著者: 青柳孝直
出版社: 総合法令出版
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
これからの世界は、日本は、いったいどうなっていくのか?邦銀・外資系金融機関の現場担当者として、東京、ニューヨーク、ロンドン市場等の金融最前線で活躍してきた著者が、独自の視点で、危険な世界と日本の行く末について徹底解説。


「大恐慌」以後の世界
本体価格 952円 (税込 1,000 円) 送料別
著者: 浜田和幸
出版社: 光文社
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
資本主義は修正され、超大国なき世界が訪れるのだろうか?2008年9月のリーマン・ブラザーズ破綻で始まった世界金融危機で、米ウォール街はほぼ壊滅した。「100年に1度の危機」とアラン・グリーンスパン前FRB議長が言ったように、これは私たちがもはや過去の時代に戻れないことを意味している。これまで、世界を席巻してきた投資銀行、ヘッジファンドは、金融のメインプレーヤーではなくなり、新自由主義、市場原理主義経済は、今後修正を迫られていくだろう。冷戦終結以後、世界唯一のスーパーパワー(超大国)となったアメリカは凋落し、グローバル化も一時的に停滞、期待されるBRICs諸国の成長も止まる可能性がある。となれば、その影響をもっとも受けるのはわが日本国にほかならない。はたして、今後、世界はどうなるのか?ドルは崩壊し、米国は世界覇権を失うのだろうか?やがて訪れるに違いない超大国なき世界は、はたしてどんなかたちになるのだろうか?世界全体がリセッションに陥り、出口が見えない今こそ、将来を正確に予見する必要がある。10年前ベストセラー『ヘッジファンド』を書いた日本の未来学の第一人者が、来たるべき世界を予見する。


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